豊島岡女子学園の熱気と感動が冷めやらぬ中、今週末はガラリと雰囲気が変わる青山学院中等部・高等部の文化祭へお邪魔しました。
組分けテストの対策中ですが、未来を決める文化祭巡り以上に優先されるものではないので、ちゃっかり朝学習だけはして伺いました。
受験を意識した学校説明会とは異なり、生徒さんが主体となって作り上げる文化祭は、その学校の「素顔」が垣間見える貴重な機会です。
🏫 付属校ならではの「余裕」が作る空気感
まず強く感じたのは、生徒さん一人ひとりからにじみ出る「付属校ならではの余裕」です。
彼女たちは、目の前の受験競争という切迫感とは無縁の、非常に穏やかで、しかし確固たる自信に満ちたオーラを放っていました。受験がないからこそ、中高6年間をどう充実させるか、どう楽しむかという点にエネルギーを注いでいるのが伝わってきます。
生徒さんたちは皆、本当に生き生きとしていて、文化祭の準備や運営を自立してテキパキと進めていました。やらされている感は一切なく、自分たちの学校生活を心から楽しそうに創造している姿が印象的でした。
📍 最高な立地と洗練された施設の「余裕のあるつくり」
学校の立地もまた、この「余裕」を形作っている大きな要素でしょう。
最高の立地にありながら、建物やキャンパスの造りが非常にゆったりとしており、都心であることを忘れるような余裕のあるつくりです。
都会的でありながらも開放的な空間が、生徒たちの自由で伸びやかな発想を育んでいるのだろうと感じました。文化祭の飾り付けや企画の細部にまで、その自由さが現れていましたね。
💡 「中高6年間をどう過ごすか」の視点
私たち親子はこれまで、大学受験を前提とした進学校を中心に見てきました。そのため付属校についてはあまり深く考えていませんでしたが、今回の訪問で新しい視点を得ることができました。
- 目の前の目標(受験)
- 中高6年間をどのように楽しく過ごすか
という二つの視点がある中で、青山学院が提供するのは明らかに後者の、「より豊かで実りある学校生活」へのコミットメントです。
進学校のピリッとした緊張感とは違う、将来を見据えた確かな安心感と、それを土台にした自由な探求心。
娘にとっても、進学先を選ぶ上で「6年間をどのように過ごしたいか」という問いを深く考える、非常に良い機会になったと思います。
憧れの学校、受験という目標、そして楽しく過ごす6年間。今回の文化祭体験は、娘の受験へのモチベーションと視野をさらに広げてくれた、貴重な一日となりました!
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