先日、我が家の長女(と、付いてきた次女)を連れて、かねてより憧れを抱いていた頌栄女子学院の文化祭にお邪魔してきました。
学校見学は何度かしていますが、文化祭ほど「生徒たちの生の姿」が見える場所はありません。期待値MAXで門をくぐった父の感想は一言で言うと、「ああ、ここで6年間を過ごしてくれたら…」という妄想が止まらなくなる、最高の1日でした。
🏫 まず校舎に心を奪われる(妹はジブリ歓喜)
正門をくぐると、まずその校舎の佇まいに圧倒されます。
新しすぎず、歴史と伝統を感じさせる趣のあるの建物。そして何より、校舎に絡みつく深緑のツタが素晴らしい。
隣で見ていた次女(非受験生)が興奮気味に「パパ、これジブリの学校みたい!」とささやいたほど。都会の喧騒から隔絶された、学び舎としての理想的な空間が広がっていました。こういう環境で感受性を磨く6年間って、本当に素敵だなと感じます。
🌟 生徒たちの圧倒的な「素直な前向きさ」
しかし、感動したのは建物だけではありません。生徒さん一人ひとりの「質」の高さに、夫婦で唸ってしまいました。
まず驚いたのは、すれ違う生徒さんが誰であっても、目を合わせて積極的に挨拶をしてくれること。「こんにちは!」「いらっしゃいませ!」の響きが、本当に気持ちが良いんです。これには感動しました。
そして、それぞれの企画に向き合う姿勢が非常に真面目で、前向き。模擬店や展示の準備一つとっても、手抜きがなく、本当に自分たちの学校と活動を愛しているのが伝わってきます。これは、校風が生み出す「素直で真っ直ぐな前向きさ」だと感じました。
🔬 科学部で見た「距離の近さ」
いくつか回った展示の中で、特に印象的だったのが科学部のブースです。
長女が興味を示して近づくと、中高生が交代で、それぞれの研究テーマや取り組みを、とても丁寧に、分かりやすく説明してくれました。質問に対しても、曖昧な答えではなく、「これはこうで、次にこうなります」と、しっかりとした論理構成で返してくれる。
これは、日頃から先生方と生徒が密にコミュニケーションを取り、議論を重ねている証拠ではないでしょうか。先生方が生徒の発表を見守る目線も非常に温かく、先生と生徒の距離の近さを感じました。
👨 父の妄想:「なんと素直ですばらしい子に…」
文化祭を巡る中で、父である私の妄想は膨らむ一方でした。
「ここで6年間、こういう素直で、前向きで、真面目な子たちと一緒に過ごしたら、うちの娘はなんと素直ですばらしい子になるんだろうか!」
知識を詰め込むだけでなく、人間性そのものが磨かれる空間。礼儀正しく、知的好奇心旺盛で、品のある女性へと成長していく未来を想像し、思わず胸が熱くなりました。もう、理屈抜きで「ここしかない!」という確信にも似た想いが湧いてきたのです。
👗 長女の高ポイントは「制服」
さて、父の熱い想いとは裏腹に、当の長女の感想は非常にシンプルでした。
会場を出て感想を聞くと、満面の笑みで一言。
「あの水色の制服が、すごく良かった!」
……もちろん、中身が大事なのはわかっています。ですが、モチベーションを保つ上で、制服が持つ力もまた絶大です。
真面目な取り組み、先生との近さ、そして伝統ある美しい校舎と制服。頌栄女子学院の文化祭は、娘にとっても、そして親である私たちにとっても、「ここを目指すぞ!」という目標を強く定着させる、素晴らしい一日となりました。
さあ、今日からまた、この憧れの場所を目指して、親子で頑張ります!
【女子学院】自由の正体は「誠実さ」。パパが驚いた40分間 ✨NEW!


コメント