沼同士の皆様、そして受験生の皆さん、本当にお疲れ様でした…! 🏛️✨
秋の深まりとともに緊張感が増す中、第6回公開組分けテストのデータが揃いました 📈🔍
今回のテストは、解く順番や時間配分、問題の並びに冷や冷やさせられた場面も多かったです💦
本記事では、平均点とボーダーの関係、各教科の正答率から見えた課題、そして家庭での実践レポートを一つにまとめてお届けします 📜🖋️
1. 過去5年間におけるコースボーダー推移 🏛️📉
まずは過去5年間(2022年〜2026年)のコースボーダー(点数)の推移です 📊💡
| 実施年 | Sコースボーダー (偏差値63) | Cコースボーダー (偏差値56) | Bコースボーダー (偏差値45) |
| 2022年 | 449点 | 375点 | 280点 |
| 2023年 | 424点 | 352点 | 261点 |
| 2024年 | 439点 | 376点 | 281点 |
| 2025年 | 422点 | 353点 | 254点 |
| 2026年 | 416点 | 353点 | 264点 |
📊 近年の傾向
過去5年間のデータを俯瞰すると、Sコースボーダーが緩やかな下落傾向(2022年449点→2026年416点)を見せていることが分かります 📉⚠️ 一方でCコース(350点台前半〜370点台)やBコース(260〜280点前後)は一定のレンジで推移しており、上位層(Sコース)のボーダー引き下げが際立つ構造となっています 🔍✨
2. 2026年度 vs 2025年度 平均点・受験者数比較 ⚖️
昨年度と今年度の数値を並べて全体像を比較します 🔍
- 2026年度(今回)
- 受験者数:11,686人
- 算数:102点 / 200点
- 国語:91点 / 150点
- 理科:49点 / 100点
- 社会:57点 / 100点
- 4科合計:299点 / 550点
- 2025年度(前年)
- 受験者数:11,502人
- 算数:106点 / 200点
- 国語:84点 / 150点
- 理科:45点 / 100点
- 社会:56点 / 100点
- 4科合計:293点 / 550点
3. 🤔 なぜ「全体平均点」は上がったのに「Sボーダー」は下がったのか? 💡
4教科の平均点は前年の293点から299点へと「6点上昇」したにもかかわらず、Sコースボーダーは前年の422点から416点へと「6点下降」しました 📉⚡️
この背景には、「基礎〜標準問題の底上げ」と「最難問の難度突出」という2つの要因が影響しています 🧠⚡️
- 基礎〜標準問題の得点率向上 📈
国語(84点→91点)や理科(45点→49点)で平均点が上がった通り、標準的な問題や大問前半の正答率が高く、全体的に取りこぼしが少ない傾向になったかもしれません。 - 上位差をつける「大問後半の難度突出」 🏔️ 一方で、算数の後半や理科の計算などは一桁台の正答率が散見され、最難関レベルの選択・処理が必要な高難度問題が集中しました。
- Sコース層の得点頭打ち 📉✨「平均点付近〜Cコース層」が点数を伸ばしやすかった反面、Sコース層が上積みを狙うための難問が得点源にしにくかったため、偏差値63に必要な点数が416点まで押し下げられたと考えられます🧠
つまり、1点の重みが例年にも増して重くなった回でした 🎯
4. 教科別出題傾向&正答率データからのリアル分析 📚🔎
📐 算数:大問6と大問7の「難易度逆転」に冷や冷や…
- 出題内容: 比と割合、相似・図形と比、流水算、時計算、比の利用、硬貨の枚数・つるかめ算。
- 大問6(比の利用・売買や仕事)でのつまずき: 正答率が10%~20%とかなり低めでした。ここで解法に迷って時間を取られてしまい、焦ってしまった子も少なくなかったかも知れません。
- 大問7(相似・図形と比)への進み方: 一方で、実は(1)の正答率が71.6%と7割を超えています。大問6で立ち止まらず、一旦飛ばして大問7へ進めたかどうかが得点を伸ばす大きな分かれ目になりました。
順番通りに解いていくとハマってしまう、組分けテスト特有の怖さが出た展開でした💦💦
焦らず「取れる問題を見分ける力」が鍵になりますね 💡
📖 国語:後半説明文での時間配分が勝負の分かれ目
- 出題内容: 漢字・語彙・慣用句・熟語の大問1・2。物語文、説明文。
- 説明文(大問4)の苦戦: 物語文(大問3)に比べて説明文の正答率が全体的に低く、特に終盤にかけて下がっていく傾向が見られました。
- ラストの〇×問題(問7): 問7の(1)〜(4)は2択にも関わらず正答率が40%台にとどまっていて、トータルで正答率50%に届いていません。設問の難しさというよりは、最後までたどり着けなかったり、時間が足りずに急いで解かざるを得なかった状況が推測されます⏰
🔬 理科:「取れる知識」と「差がつく計算」の二極化
- 出題内容: 小問集合、生物のつながり(食物連鎖)、ヒトの消化・吸収、水溶液の中和計算、てこ・滑車・輪軸の力学計算。
- 正答率が高かった分野(知識・基本概念): 大問1や大問2は正答率60%〜80%台。大問3(ヒトの消化・吸収)の前半も正答率70%〜80%台と、手堅く得点源にできる問題がそろっていました。
- 正答率が低かった分野(計算・複数条件の整理): 大問4正答率1桁が多い。。。
大問5の後半も難易度が高く、計算処理でどこまで粘れたかが上位層の差につながりました。
🏯 社会:細かい知識と図解・位置照合の徹底
- 出題内容: 旧石器〜平安時代の政治・外交・文化(平清盛、保元・平治の乱、院政、律令制度、藤原氏の摂関政治など)。
- 図解や資料の活用: 平清盛に関連する歴史的建造物の写真照合や、院政に関連する位置など、地図や写真をしっかり確認していないと迷う出題が見られました。
- 精度の高い年号・時代整列: 時代の並べ替えや細かな史実の照合問題もあり、単なる用語丸暗記ではなく、流れや位置情報をセットで押さえておく必要性を感じる内容でした。
5. 👑 我が家の戦局レポート&今後の戦略 🌸
ここからは、我が家のリアルな実践ドキュメントです…! ✍️🔥
今回、我が家でも組分けテスト対策の学習サイクルを徹底的に回して臨みました 🛡️✨
🎯 設定した3つの目標
- 第1目標:Sコースキープ 🏆
- 第2目標:前回成績を上回る 📈
- 第3目標:次回テストで多少コケてもクラスキープできる余裕(具体的にはS1) 🏰✨
第3目標については、塾から明示されていませんが、娘の中に「ここでS1を取っておけば、次のテスト期間は組分け対策をセーブして、NNや最難関対策・志望校別演習に時間を充てられる」という気持ちの余裕を生むハードルだそうです🧠⚡️
そして結果は……
🎉 見事に「第3目標」達成となりました!!! 😭🙌✨
📝 今回やったこと
- 演習問題集:3周 🔄
- 錬成問題集:2周 🔄
- 週テスト過去問:2周 🔄
- 漢字・知識:分からない問題がゼロになるまで徹底潰し 📖✨
- 早稲アカ配布プリント:3周 📄
- 組分け対策テストの徹底解き直し 📝
反復と穴埋めを重ねたことが結果に繋がりました 💯
💡 漢字・知識の「出題傾向をつかむ感覚」について
漢字や知識分野に関して、娘は「あ、これ組分けに出そう」「この問われ方は注意が必要かも」といった出題者の意図を察知する感覚が少しずつ身についてきたようです 🧠💡
そして、、、実はこれは決して勘というわけではなく、「対策テストやプリントから問われるパターンがある程度予想できる」感じです。📖✨
直前期の効率的な暗記や失点防止に一役買っていますが、本当にそれでいいのか、、🎯
(※こちらの「出題傾向」については、ご要望があればnoteにしたいと思います 📝✨)
6. まとめ 🌟
テストのたびに問題の傾向や見せ方が変わり、時間配分に頭を悩ませる日々ですが、本当にお疲れ様でした。
今回のテストで見えてきた「大問ごとの見切りのつけ方」や「資料・位置照合の確認」といった課題を、ぜひ次回の対策に繋げていきたいです!
次回も共に頑張りましょう💪🔥✨


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