こんにちは!
一筋縄ではいかない中学受験の道で、娘の隣を走る偏差値狂いのパパです👩💻。
今日は組分けテストの第7回と第8回のデータ分析してみました!
娘が成績に一喜一憂する横で、私は公開された第7回と第8回の偏差値分布を前に、静かに、そして頭では理系脳汁ドバドバで「偏差値の性質」の分析に取り掛かっています🔢✨
👩「Sコースキープできて良かったぁ!でも、Sコース(偏差値63以上)の人数が前回より209人も減ってるの!難しかったってことかな?😱」
👨💻「フッ…競争ではない。これは『上位層の分散(バラツキ)』が削られ、得点分布が中央値に『圧縮』されたことを示唆している。
第8回は、見た目の高得点に騙されてはいけない、最も残酷な回なのだ。🤓」
👑 S層が209人「現象⁉️蒸発⁉️」テストの性質変化を暴く!
まずは事実をパーセンテージで見てみます。
受験者数はどちらも約1万人、受ける受験生もほぼ同じ。しかし、ボーダーラインの人数が大きく動いている!
第7回 Sコース(63以上):908人、約9.1%!トップ層が厚い!🚀
➡️ 第8回 Sコース(63以上):699人、約6.9%!209人が激減!😭
この消えた209人はどこへ行ったのか?
第7回 Cコース(56以上):2623人、約26.2%
➡️ 第8回 Cコース(56以上):3162人、約31.1%!
+539人で異常に膨張!🤯
🧊 最大の特徴:「今回のテストは、トップ層が突き抜けにくく、団子状態になった」
これが第8回テストの全てだと思います。
前回Sコースにいたはずの受験生が、Cコースのレンジ(56〜62)に大量に押し込まれた。つまり、最上位層にとって「差がつきにくいテスト」だったということ。
🔬 なぜこうなる?偏差値の物理学!
なぜ同じ組分けで分布が変わる?それはテストの「分散(バラツキ)」が異なるからです!平均点が第8回の方が高いことから、下記のようなことが言えます!
1️⃣ 第7回:縦に伸びる「選抜テスト」 🔥
難問が多く、解ける子と解けない子の得点差が大きく縦に分散した。結果、偏差値がグイグイ伸び、Sコースの頂が分厚くなった!👑 応用が得意な子が報われるテストとも言えます。
2️⃣ 第8回:横に圧縮される「処理力テスト」 🧊
問題が標準的で、解法が典型的なものが中心だったと推定される。誰もが高得点に密集しちゃう。得点に差がつかないため、偏差値が伸びずに横に圧縮される!結果、Sコースの頂が削られ、Cコース帯がパンパンに膨らんだ!🥪
🚨 受験親(僕自身)への警鐘:偏差値は「順位」じゃない!
これはよくある誤解ですけど、「偏差値63以上は必ず同じ割合になる」なんてことは断じてない!❌
偏差値は「順位」ではなく「分布」。テストごとに得点分布の山の形が違う!
特に第8回のように難関校向けの差がつく問題が少ないテストでは…
👉 最上位が詰まり、63以上が減る。 👉 上位層(56〜62)に受験生が密集する。
この第8回タイプのテストで娘がSコースから落ちたとしても、「S落ち=実力低下」と誤認しないようにします! ❌
見るべきは、偏差値の上下という派手な数字ではない。本当に見るべきは、平均点からの距離と、正答率70%以上の問題で凡ミスをしていないかという処理力だと思いました!
標準問題でミスをしたら、一瞬でに埋もれてしまう。これが第8回の本質的な特徴かなと思いました!💣
🌟 一言でテストの特徴を表すと・・・
第7回:突き抜けろ! 応用力が報われる選抜テスト!🚀
第8回:ミスるな! 処理力が試される圧縮テスト!🧊
同じ受験者、同じ組分けでも、テストの性質一つで偏差値の景色はガラッと変わる。
組分けテストは奥深くて面白いですね。💪🔥

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