こんにちは、受験シーズンど真ん中ですが、皆さんは節分をどう過ごされましたか?
今年は妻と一緒に、芝・増上寺の「節分追儺(ついな)式」に参加してきました。
そこで見た光景は、私の経験では推し量れない「人間の熱量」の塊でした。
👹 1. 増上寺の豆まき:確率統計を超えた「餅」と「豆」と「お菓子」の争奪戦
増上寺といえば、背後にそびえる東京タワーとのコントラストが美しい名所。
しかし、いざ豆まきが始まると、そこは優雅な観光地ではなく、「豆(福)という名の限定リソース」を奪い合う、極めて競争率の高いマーケットへと変貌しました。
- まず、 裃(かみしも)を着た年男・年女の皆さんが放つ豆。私はつい「どの地点に立てば、もっとも豆をキャッチできる確率が高いか・・・」を放物線の軌道から計算してしまいました。
- 結果: 計算を終える前に、周囲の熱気に私も妻もフリーズ。結局、かろうじて飛んできたお菓子が拾えましたが、あの「福を呼ぼうとする人々のエネルギー」に触れ、妻も私も何かスピリチュアルを感じました。
🏠 2. わが家の豆まき:亡霊パパ vs 娘の「豆鉄砲」
帰宅後は、恒例の家庭内豆まきです。ここでも「人間くさいパパ」が顔を出します。
今年のわが家の「鬼」は、私と次女です。
それもただの鬼ではありません。今年の設定はケアレスミスを許さない「正論鬼」。
- 私: 「ワハハ!余白のないノートを書く子はどこだ〜!ひっ算がズレている子はどこだ〜!」
- 娘: 「(爆笑しながら)パパうるさい!鬼は外!正論鬼も外!!」
娘が投げた豆が、私の額にクリーンヒット(弾道計算の必要がないほどの至近距離)。
豆をぶつけられ、笑い転げる娘を見て、ふと思いました。
「ああ、去年の今頃は、私は豆じゃなくて『正論の礫(つぶて)』を投げていたんだな」と。
👨🔬 楽しかった「節分」総括
今年の豆まきを経て、私の頭から「過度なプレッシャー」を一部消去することに成功しました。
邪気(ストレス) × 豆(笑い) = 福(家庭の平和)
この数式が成り立つ限り、わが家の2028年プロジェクトは安泰です。
増上寺で拾いきれなかった福は、今、わが家のリビングに落ちている豆の数だけ転がっています。


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