2月。東京の中学受験界は、今まさに「熱狂」の渦中にあります。 わが家が通う校舎でも、ついに2026年組の合格速報が早稲アカon-lineで出され始めました。
比較的大きな校舎ということもあり、その勢いはまさに怒涛。 男女ともに御三家合格の文字が躍り、難関校、付属校…と、速報の更新が止まりません。
画面いっぱいに広がる「栄光の記録」を、新小5の娘は食い入るように見つめていました。
🛡️ 自習室の隣で見た「魂の出陣式」
1月某日、娘が自習室で黙々と課題に向き合っていた時のこと。 ふと外が騒がしくなり、そこではまさに決戦へ向かう先輩たちの「出陣式」が行われていたそうです。
先生たちの熱い激励。 それに応える、覚悟の決まった先輩たちの背中。
「パパ、すごかったよ。みんなキラキラしてた…!感動しちゃった。」
そう語る娘の瞳もまた、いつもより少し強く輝いていました。 その光景に立ち会えたことは、どんなテキストの解説よりも、彼女の心に深く刺さったはずです。
🧠 なぜ「先輩の合格」で自分の肯定感が上がるのか?
自分の戦績ではないのに、なぜか娘の自己肯定感が爆上がりしている。 これ、実は心理学的にも非常に理にかなった現象なんです。
- 「モデリング(観察学習)」の力:
身近な場所で努力していた先輩が成功する姿を見ることで、「あそこで頑張れば、あんな風になれるんだ」という成功のイメージが脳内にインストールされます。 - 「社会的アイデンティティ」の共有:
同じ校舎という「チーム」の一員として、先輩の勝利を自分の勝利のように感じる。これは、所属する集団への誇りが自己評価を高める「社会的アイデンティティ理論」そのものです。
「この塾で頑張っている私、すごい!」 そのポジティブな勘違い(笑)こそが、新小5という過酷な航海を乗り切る最強のエンジンになります。
🌸 2026年組の皆様、勇気をありがとう
先輩たちの輝かしい戦績を胸に、娘も「2年後の自分」を鮮明に描き始めたようです。 「成功事例(ベストプラクティス)」をこれでもかと見せつけられ、パパの分析意欲も最高潮です。📈💰
合格を勝ち取った先輩方、本当におめでとうございます。 そして、その背中で後輩たちに「夢」を見せてくれて、本当にありがとう。
娘ちゃんよ。 もうすぐ君たちの番だ。 その自己肯定感を武器に、この熱い波に乗って一緒に駆け抜けよう!🔥✨
頑張れ、中学受験生! そして、うちも続こう👑🛡️


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