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伴走戦士の皆さん、こんにちは!
私は、物理と化学を愛する理科教員免許持ちです!🌡️🧪
算数の図形問題や計算ミスには反射的に反応できますし、理科の知識は娘に負けません!
しかし、この中学受験という戦場には、私のスキルが一切通用しない「魔の領域」がありました。そう、それが国語の記述問題です。
🧠 理系脳 vs. 国語の記述:最初の1文字が書けない地獄
娘の国語のテキストを一緒に開いたとき、私は悟りました。
「国語の記述って、こんなに難しかったのか…?」 😨
問題は、テキストにある物語文の読解問題。
Q. 登場人物Aの心情を、本文中の言葉を用いて50字以内で説明しなさい。
いつもなら、娘に「さあ、やってごらん!」と任せるところですが、今回は試しに父がやってみました。
- 本文を読む: 完璧!感情の機微もバッチリ理解!
- 解答要素を抽出: 「不安」「期待」「過去の失敗」の3つだな。
- 記述: (さあ、書くぞ!)
……… 最初の1文字が書けない! 😱
「『不安』で始めると、なんか説明不足に感じるな…」「『過去の失敗』から書くと、文字数がオーバーしそう…」
まるで、目の前に「解答要素」という美しいパーツがバラバラに転がっているのに、それを「50字の精密なパズル」として組み立てる接着剤が見つからないような感覚。
🗣️ 父の頭の中の言葉と、解答欄の言葉
理科や数学なら、
F=ma V=IR
のように、公式という名の「正解フォーマット」があります。パーツを当てはめれば、誰がやっても同じ答えに辿り着く。それが美しい!✨
しかし、国語の記述は、
(父の頭の中の言葉):「主人公は、以前もこの試練に失敗していて、今回も上手くいくか心配しているけど、成功したいという気持ちが強いんだよ!」
(解答欄の言葉):「過去の経験から不安を感じつつも、失敗を乗り越えたいという強い気持ちを抱いている点。」(45字)
…全く別物なんです!
この「言語化の難しさ」をまざまざと実感しました。これは、知識でも論理でもなく、日本語のセンスと構成力が試される、別次元の科目だったのです。
😭 娘と一緒に撃沈する父の姿
娘と並んで記述問題に挑戦したとき、さらに悲劇は起こりました。
娘:「お父さん、わかんないよぉ。なんて書けばいいの?」
父(理科教員):「うむ…まず、不安と期待の2要素を明確に定義して…それを接続詞で繋いで一つの文に構成するんだ。主語と述語が一致するように、な?」
娘:「…」
結局、2人とも手を止め、沈黙。
結論: 理科教員の父は、娘を教えるどころか、「日本語って難しい!」と改めて実感して撃沈。
この国語の記述力をマスターした娘が、2年後にどんな素直で素晴らしい、言語能力の高い女性になるのだろうか…!と、また父の妄想は膨らむのでした。
国語の記述は本当に難しい。これを乗り越える子ども達を、心から尊敬します!
そして、今日も「言語化の壁」を打ち破るべく、父も一緒に頑張ります!🔥


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