食塩水の海を泳ぎ切ったと思ったら、今度は「商売の荒波」がやってきました!🌊💰
第7回のテーマは「売買損益」。
これ、算数というより「人生の必修科目」ですよね。将来、娘が賢くお買い物したり、ビジネスでバリバリ稼いだりするための基礎体力が試される回です!💪✨
今回の算数は、みんな大好き(?)お金の計算! 「100円で仕入れたリンゴを150円で売ったら、利益はいくら?」……これなら簡単ですが、中学受験はそんなに甘くありません。🍭
「原価の3割増しの定価をつけたけど売れないから、定価の2割引きで売ったら……」なんて、商売の厳しさを叩き込まれる問題がズラリ。さあ、親子で「商売の仕組み」を紐解いていきましょう!📈
🍎 まずは「用語の壁」を突破しよう!
売買損益で最初につまずくのは、言葉の意味です。ここを曖昧にすると、式が途中で崩壊します。💥
- 仕入れ値(原価):お店が品物を買った値段(元手)
- 定価:お店が「この値段で売りたいな」と決めた値段
- 売り値:実際に売れた時の値段(割引後の価格など)
- 利益:手元に残る儲け(売り値 - 仕入れ値)
これを一本の「線分図」にして、どこからどこまでが「コスト」で、どこからが「プラス」なのかを視覚化するのが一番の近道だと考えています。📏✨
🪄 魔法の言葉「仕入れ値を①とおく」
今回の最大の山場、それは「具体的な金額がわからない問題」です。予習シリーズの例題3がまさにそれ!
「利益が150円でした。さて、仕入れ値は?」と言われても、ヒントは「割増」や「割引」の割合だけ……。そんな時こそ、理系流の「仮定の技術」の出番です。
「仕入れ値を①」とおいてみましょう。 すると、3割増しの定価は「1.3」、そこから2割引きした売り値は「1.3 × 0.8 = 1.04」といった具合に、すべての物語が「比(マルイチ)」で動き出します。
最後に「0.04 = 150円」という結びつきを見つければ、あとは相当算の要領でゴールまで一直線!この流れを掴むと、娘の目が「キラーン」と輝きました。🤩
🧺 複数個の売買:つるかめ算とのコラボ!?
さらに後半は「モモ40個とリンゴ60個を売って……」という複数個のパターンが登場します。 これは「1個あたりの利益」をしっかり出した後に、合計の利益から逆算していくパズル。
予習シリーズの解説にもある通り、ここでも「もし全部売れたら?」という仮定を使う「つるかめ算」の思考が混ざってきます。算数の知識がどんどん繋がっていく感じ、たまらないですね!台所でお皿を数えながら特訓です!皿洗いも捗る……かも?🍽️🧼
👧 娘の様子:敏腕バイヤーへの道
わが家の娘、最初は「えっ、値引きしたら損しちゃうじゃん!」とお店側の気持ちになってハラハラしていましたが(笑)、面積図や線分図を書き始めたら、パズルのように解けるのが楽しくなったようです。
特に「定価の2割引き」を計算する時に「× 0.8」を一瞬で出せるようになると、処理速度が爆速に。 確認テストで満点を目指して、今日も「エア商売」に励んでいます。いらっしゃいませー!大きな声で、正解を呼び込んでいます。📢✨
✍️ あとがき:数字の裏にある「ドラマ」を楽しもう
売買損益は、ただの数字遊びではありません。「どうすれば赤字にならないか?」「どれくらい安くすればお客さんは喜ぶか?」という現実社会のロジックそのものです。
スーパーの「30%OFF」シールを見た時に、「おっ、これは定価の0.7倍だね!」なんて会話ができるようになれば、もうこっちのもの。
「娘よ、算数の力を磨いて、賢く、豊かに生き抜く知恵を身につけよう!」 🛒💎


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