受験の算数において、最初の大きな山場とも言える「割合」の回がやってきました。🏔️ ここを乗り越えられるかどうかで、今後の算数の景色がガラリと変わります。
わが家でも娘と格闘しましたが、ようやく光が見えてきたので、そのプロセスをまとめました!💪
予習シリーズ第3回は「割合の利用」。小4で習った基礎の復習から始まり、新しく「百分率(%)」や「歩合(割・分・厘)」が登場します。⏰
さらに、相当算や還元算といった、文章を読み解く力が必要な単元が目白押し。わが家の娘も最初はフリーズしていましたが、ある「整理術」で理解が深まりました!🌱この単元の入試頻出度と重要性 🎯
- 入試頻出度: ★★★★★(星5つ!)
- 重要度: 算数の全単元の中で「最重要」レベル
中学入試の算数で、割合を使わない問題を探す方が難しいです。 特に「相当算」や「還元算」は、大問の(1)や(2)で確実に正解すべきポイント。 ここでつまづくと、小5後半以降の「比」の学習で完全に置いていかれます。今のうちに「もとにする量を1とおく」感覚を骨の髄まで叩き込む必要があります。🔥
百分率と歩合:身近な例えの落とし穴 📉
まずは「0.35=35%=3割5分」といった変換の練習です。理系パパとしては、 「大谷翔平の去年の打率はね、3割超えてて……」 と熱弁してみたのですが、娘はポカン。😶 そもそも野球のルールに詳しくない娘には、全くピンときていない様子でした(笑)。
結局、妻が例に出したスーパーの「3割引シール」の方がよっぽど食いつきが良かったです。導入は「子供にとっての身近さ」が一番大切ですね。🛒
割合の応用(1):相当算は「まる」で囲むのが鉄則 ⭕️
「もとにする量」を1とおいて、具体的な数字がどの割合にあたるかを探す問題です。
線分図をサボらない 📝
慣れないうちは、とにかく線分図!娘には「割合を表す数は○で囲んで、実際の数字と区別しよう」と徹底させました。 ○の0.2が40人なら、○の1は200人。この「逆算の感覚」をつかむまで、ひたすら図を描いて可視化しました。
割合の応用(2):還元算と割合の合成 🧩
ここが最大の難所、「もとにする量が変わる」パターンです。
記号の使い分けが救世主 🎨
「残りの3分の1を……」という問題では、全体を○1、残りを□1というように、記号を変えて整理する方法が有効でした。
線分図の上側に○、下側に□といった具合に場所を決めて描くと、石橋を叩いて渡るタイプの次女も片耳で参戦のうえ「あ、別もんなんだね」と知ったかの様子。🌈
モチベーションをどう保つか 🍰💖
割合はとにかく計算が面倒で、ミスが出やすい単元です。 わが家ではスモールステップで褒めたたえるという報酬を設定し、精神的な安寧を確保しつつ進めました。☕️
「難儀だ……」と頭を抱えたスタートでしたが、図を描いて視覚的に整理することで、最後には「あ、わかったかも!」という笑顔が見られました。😊




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